空き家を所有されている方の平均年齢は、60歳以上の方が73%! 

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空き家を所有されている方の平均年齢は、60歳以上の方が73%! 

当然ですが、空き家を所有されている方の状況は様々です。 しかし、平成30年の総務省 土地統計調査をみると、特徴的なことを再確認できました! 

まず、「空き家を所有することになった理由」 

相続・贈与という方が56%、次いで新築や建売住宅を購入したので今まで住んでいた住宅が空き家になったという方が38%。つまり、親の死去などにより相続したという割合が半分以上です。 

これを裏付けるような資料が次のグラフ。 空き家所有者の年齢です。 50代17%,60代34%、70代28%、80歳以上11%. 

つまり、60歳以上の方が’73%となっています。親の死去などにより実家を相続することになった年代がまさにこの数字に表れています。 そろそろ、定年を意識し始めて、自分の年齢と共に親の健康を意識しはじめたこの年代で、突然実家の問題に直面することになります。 

実際に、空き家相談会などに足を運んでくださる方の平均年齢は60歳以上が72%となっています。もちろん、この年代の方々は健康的に精力的に動かれている方がほとんどですが、今まで経験したことにない空き家の問題に直面して判断に迷われていることがうかがえます。 

一方で、まだ先々のことは後回しにして、当面はそのままにしておいて落ち着いたら活用の方法を考えようという思いの方も多い傾向にあります。 

現在のお住まいや、奥さまやご主人のご実家との問題も同時に抱え込まれている方もいらっしゃいます。 定期的に帰られて家の管理ができているような環境だと良いのですが、遠隔地に住まわれている場合はどうしても問題を先送りにされてしまいがちになり、管理も滞ることで傷みも進んでしまいます。 

自分たちが将来住むことが難しいと判断されるようであれば、利活用などの検討を始めて、早めの動きをされていくことをお勧めいたします。 

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