事務局:大分縁(えん)不動産株式会社内
→「湯治ぐらし」ホームぺージ→菅野静さんの活動紹介(大分県)
窓を開けるために月に一度通っていた手間
貸すにしても家族向けには大き過ぎる
過去に売ろうとしたが売れなかった
高齢となり病院費用がかさみ、家賃は下げたくない
思い出の地でもあるので手放したくないので賃貸にしたい
遠隔地に居住しているので、賃貸の管理に手間をかけられない
オーナーの固定資産税や病院の費用をカバーできるくらいの家賃を想定
オーナーの思い出を引き継ぐような計画にしていこう
自分自身が管理を代行するので、オーナーには管理の心配や手間がないようにできる
湯治ぐらし2
湯治ぐらし3
とまとめていらっしゃいます。
菅野さんの事例は、空き家を通じてオーナーと話し合いを続けたことで理想的なカタチになった好例といえます。空き家の所有者と利用者(購入・借主)が直接交渉したり、今までの経緯やこれからの夢や計画について話し合う機会がないのが普通で、あったとしてもお互いを知るところまでの関係には至らないと思われます。
鉄輪湯治シェアハウス「湯治ぐらし1」大分県別府市鉄輪東802-6
鉄輪湯治シェアハウス「湯治ぐらし2」大分県別府市鉄輪東802-12
鉄輪湯治シェアハウス「湯治ぐらし3」大分県別府市火売1組(古殿401-1)
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